“がまだす”とは、九州北部の方言で“根詰めてがんばる”の意。ふんだんに用いた素材を、“がまだして”削り込み表現した、 存在感あるソファです。肘や笠木には“挽目加工”を施し、木の質感が伝わり、木目と挽目加工の組み合わせにより、 同じものがふたつとない唯一の表情となります。